電車痴漢の初犯罪(ラブドールエロ小説)

(露骨に性的表現とセクハラ行為があります、絶対に真似しないでください)

幼い頃からずっと男子校に通いし、大学で工学部に入っちゃて、今まで女と話し合いは絶対無理!!恥ずかしいながら、今までは童男身。女の体が極めて渇きながら、何もできない、女はぼくのような男性と付き合いたくないなぁ~ラブドールやオナホを買う念頭は時々瞬くけど、すでに消えてしまうやっぱりしょうがない。これからは一人暮らしは決まりかもしれない(笑)

 

OL制服

ドール


昨日の通勤中50歳くらいの電車痴漢が犯罪現場をみた。彼は立っている」女子大生のパンツに手を伸びだし女性はおお声で叫んで、そして電車の誰か110番通報し、男は警察に逮捕された。この場面を見てそんなヤツなりたくないなって思ってるけど、あの時の僕はまだ自分が未来にそんな人になっちゃう事実がまったく知らない。

また月曜日、仕事に行こう。にほぼ満員電車のドアが開く。押し寄せる人波になかなか、電車に入ると、OL制服の後ろ姿の女性に立っていた。
165センチくらい高身長でスリムな体。黒いビジネススーツとブーツ。細く長く伸びた足はストッキング包まれい、絶対領域は少し見える。
僕はふりスマホをみて、乗客に押されたように女性の近くに迫っていく
彼女の薄切りの金髪から、チャンネル香水のな香りが空気中漂ってくる。
僕はこっそりと彼女の横顔を覗いた。泉水のような澄んだ瞳、長い金髪は肩にかけ、唇のルージュは致命的な誘惑を発射させている。
僕は胸ドキドキしている。そんなに素敵な美人と短い距離で接触することは、ラッシュの電車内にしかできないかもしれない。今日は本当に幸運なんだね
そう思いながら、次の駅に到着し、また多い乗客が乗り込んだ。人波のなかに僕は控えないようにその女の体ににびっしりと貼り付ける。
その瞬間、僕の下半身はちょうどこの女の尻の隙間にはおいゃってしまう。「ヤバい、チンチン、勃起した」とぼくは思う。
恥ずかしいながら、その女は気づかないよう、僕はほっとした。こういう姿勢を続けることできるように祈る

電車が揺れるに合わせて、僕は下半身をそれとともに動かした。柔軟な触感は海綿体より固くようになる
目の前の状況、経験はない。電車痴漢として訴えればどうしようかな。でも踏み場もない込んだ車内、その位置から離れることはできない。
僕は手すりから手を離す、このヒップの形状を自分の手を知りたいと、思った。手がそっと女の尻に覆う。女の体と比べて、巨尻と言える。尻の美しいラインを沿って愛撫を始める。尻の柔らかい感じが徐々と伝える。
最高だね、チンチンが隙間において、手が尻においた。でも女はまったく反応しない。まさか、嫌がっていない?僕は思う。でも見ず知らずの男に陰部を押し付けられて、誰も気持ち悪いよね。もしかして、そんなこと、彼女ははじめてではない
電車は大きな乗り換えの駅に差し掛かる。
乗客は一気に降りていく。僕は先の触感に夢中し、車内の人が少なくなることを意識できない。

 

巨尻

ドール


美人は何かを発見したように、感電したように壁に寄りかかる。
僕もちょっと距離を離す。
現在の姿勢は、向かい合って立っている。僕は180センチの身長をしていて、少し頭を下げると女の胸が見える
それは赤いブラジャー。彼女の秘密を知っていた僕は急に興奮して、理性は既にためになれなかった。きっと、性欲強い尻軽女だ!僕はそう思う。
僕はスマホを使用するふりに、カメラのアプリを開く。小心翼々と胸の谷間に狙い、シャッターを切る

スマホのスピーカーはカシャッという音を立てる。彼女は頭を上げて、僕をにらみつける。
僕は逃げるように他のコンパートメントに行く
でも先撮った写真は悪魔の誘惑ように、勝つことはできない。