何で中学校の性教育は遅れているんですか、わたしは学校のラブドール道具…

わたしは中学校三年生、知らず知らずのうちに、セックスについて興味が深くなって行きます。小学校と中学校で性教育で、正直の性行為について詳しく教えてもらったことがありません。「精子卵子が合体して妊娠する」「妊娠を避けるようにコンドームの利用が大事」「男性は夢精現象がある、女性は月経現象がある」ここまで口頭で表すことなんです。しかし、エッチ、AV、避妊具の使用、私は全然通じません。たまには、セックス体験のある先輩から、女性器の形を知りました。同級生の中には「望まない妊娠によって命をおとしてしまう女の子」ということにびっくりしました。でも、自分自身は、社交障害で女の子と話した途端に顔が赤くなってしまうタイプです。もちろん、童貞。セックスに好奇心を抱いていますが、童貞卒業のチャンスはないです。

爆乳ラブドール

「斉藤君、学校のユーティリティールームのこと、知ってる?」同級生の山本はいつも学習に集中できず、学校にルーマーの流れに注意を払うばかりです。
「いや、それ何」
「あのルームには、ね、爆乳ラブドールがあるって」
「へー、マジかよ。どういうこと」
「それは、うちの学校の高等学部の保健体育で、性教育の道具だよ」
「すごい、では、私たちは利用可能?」
「馬鹿な話し!、それは高校生の課程の道具。それより、あえて使う性病に恐れない?」

山本はこの対話が笑い話として、直ぐに忘れました。でも、「学校にはラブドールがある」ということが頭に刻んだ。
エッチはどういうこと。コンドームのような避妊具の使い方、異性の性器の形。わたしは知るべきのこと教育に受けていないって
無責任な学校、無責任な国なんだ。これによる、同級生の例、悲惨な結果を招く恐れがあると思います。性欲制限は決して正しくない教育法。それにもかかわらず、文句を言うばかりはしょうがない、自分の実践でその壁を破くことこそ大事です。そう思いながら、思い切ってあのラブドールのあるルームに探索するつもりでした。

アニメ顔ラブドール

夜、10時。
うちの友人とバドミントンをするお母さんに遅く帰りの予定をしました。一人コッソリと、学校の職員がすべて離れと判断し、わたしはユーティリティールームのドアーまで、足を止めます。
ドアは長い間に開かれないようにホコリがかぶる。でも、かぎがかけていない。息を飲めて、ドアを押し開けました。
ルームのコーナーに、確かに、爆乳をしている、アニメ顔ラブドールが一体あります。少しホコリがかぶっていますが、暗いままに妙な美感が感じます。私は速くズボンを脱いで、ぎこちなくコンドームをペニスに被せます。ラブドールの体に押し付けて上下運動をします。
すごい、気持ちいい、これはエッチなの、
人形とのセックス楽しみに酔られ、、知らない危険が近づく
懐中電灯の光は目を開けないまでに眩しい
「誰か」先生の怒った声!

結局、私は勝手に学校の教材、ブランドラブドールを使う罪名で、罰を受けました。