教室中の童貞卒業

千奈美は僕の文芸部の先輩だ。正直に言って、文学にまったく興味がない僕は、先輩何度も押し付けにこの部活に入ったんだ。毎日繰り返しつまらない歌、小説、演劇に扱って潰れたと言う過言ではない。でも千奈美を失望させないように、今日まで貫いた。

夕方、一人もいない高校教室。クラスメートは放課後、塾に通うやバイトをする人はほとんどで、僕と千奈美二人だけ教室に。今日の早めに、先輩は話したいことはあるから、僕を教室に会おうと約束した。

「ね、田中君、渡辺淳一の小説、読んだことある?」
「読んだことはありませんが、聞いただけです。」
「じゃ、何を述べたか教えてくれない。」千奈美はテーブルに座って、ゆらゆらと足を揺らしている。長い足は日差しを反射したほど白い。僕は見惚れた。
「何か見ているの」千奈美の声は僕を我に返す。彼女の体を見ていることに気づいたようだ。でも怒らないぎみはない。「答えてください。」
「医者さんの視点から、性的描写が多いみたいです」僕は慌てて答えた。
「そうね、ちなみに、田中君は彼女いる。」
「い、いないです」なぜそんなことを質問したかしら、彼女がいたことがない僕は知らずに顔が赤くなった。
「じゃ、小説の内容理解できる?彼女いないなら、童男でしょうね」千奈美は微笑みながら言う
「ええ」ぼくはが答えた。
「どのように?」
「家に、時々、ラブドールマンコを使います。」
千奈美は我慢できずに大声で笑った。「あたし、小説理解、手伝いしようか」

ラブドールマンコ

なに?僕はビックリした。学校に、千奈美は尻軽女という噂聞いたことあるけど、信じられない。彼女はただきれいで、単純な女子高生の様子。誰でもエッチするなんて、不可能だろ。こんな思うまま、千奈美はいっぺんに僕のズボンを脱がせた。

「だ、ダメダメ」

みみにしないように、千奈美の口元は、僕のチンチンの先端に近づく。
千奈美は軽く僕の亀頭にキスをしながら,そのままチンチンをチロチロと舐め回した。これまでの十数年体験したことはない快感に襲われた。「なに?千奈美先輩は、フェラ、僕、なんなんだよ」思わず息が漏れる。その舌遣いはたしかに僕の性感を高めるようになっていた。

「うまいね、千奈美先輩」
チンチンはいっそう硬く、大きくなる
千奈美はニコニコと笑い、チンチンの根元に添えて,ゆっくりとしごき出した。じわりとした快感が急に全身に広がる。千奈美の愛撫は熟練している,性感が何倍にも高まり,僕にとってはもはや極上なのだ。
リップグロスが塗られた紅に着飾った唇に,チンチンが少しずつ飲み込まれてゆく。

千奈美,こんなふうに男のチンチンを食べて,嫌じゃない?」
「いや、全然いやじゃない、むしろ、好きだよ」
千奈美の淫らな告白に僕は快感とまず「先輩、出るって」話し終わったばかり、僕が射精し、チンチンは脈動し全てを駆け上がり、千奈美の口腔内にドクドク精液をいる射った。

つよい快感が通り過ぎ,我に返る。「す、すみません。先輩。」

千奈美は髪を整った。怒らないみたい、
「もう一度お願い」
千奈美は服を全部脱いだ。おっぱいはラブドール貧乳より、驚いたまで大きい。こんな場面をみて縮んだチンチンは二度と勃起した。この勢いを乗って、千奈美の足のラインを添いながらまんこに入った。
僕はテーブルに座って、千奈美を抱いて上下運動を始めた。
数分後、僕はもう耐えずに、二度と発射した。
千奈美はからにテーブルに横になった。「すごいね、田中君」笑った。

でも僕は笑い出せなかった。彼女のエロイ様子は、多くの人が味わった、みたことがある。ぼくはただ、中の一人に過ぎない。ラブドールは、彼女のほどエロくない、僕だけに所属するから。

ラブドール