ラブドール親バレの言い訳

正直に言って、アダルト用ラブドールは、正常な生理欲求で買うものの、ともかくプライベートな件です。他人に発見されたら、どうやら不機嫌な気持ちがします。うちの親になかなか保守主義の方がいれば、けっこう面倒くさいでしょうか。「あなた、こういうものを買うなんて、家族の恥」という指摘の報告は多いです。親と同居する人たちはこういう状況をぜひ気をつけてください。では、ラブドールを持つことは、うちの親に知られてしまったときに、どういった言い訳をするか見てみましょう。

ラブドール

場面1
あぁ!お母さん!違うんです!マネキンを買ったんです!最近、漫画の練習をしているんです。ラブドール制服を着かせ、ポージング専用のデッサン人形として買ったんですよ!(もしかして昨夜ベットのギリギリは絵を描く?)

場面2
この人形はね中古屋で安くて買って来たんです!
オークションサイトで売れば高い値段で売れるかもしれないから買って来たんだ!オークションサイトとかで転売すれば金になりそうじゃない?だから買って来たんです!(商売上手ね、株市場でやってみる?)

場面3
友達から、少しの間だけ君の部屋に、人形を隠してくださいって言うものですから。仕方はない。しばらくの間、部屋に人形は置いておく予定です。だから私は部屋に人形を置いているんです。(また―友達?あの友達は、お前だろう。)

場面4
ごめんなさい、お母さん。最近はどうしても何かに追われる感じがします。とても辛い。誰も私のことを見てくれませんか。なのに。。このアニメ顔ラブドールの女の子だけを見てもらいたいと私は思います。(医師さんのところに行かない?)

ラブドールコスプレ

以上は、いわゆる「言い訳」です。但し、使えそうな、実用性のある言い訳はないんじゃないでしょうか。とにかく、購入する前に、ちゃんと親と相談してから家に持ち込むことは最高だと私は思います。事後承諾に希望を寄せることはやめてくださいね。